アルコールディスペンサーなら自動式!日本製なら安心できる!?

手をかざすと自動で消毒液をシュッ!っと噴射してくれるアルコールディスペンサー。

やっぱり安心感のある日本製が欲しいけど、高額なのかな?

自動式といっても、いろいろあるけど、どんな機能が便利なの?

オートアルコールディスペンサー。
自動手指消毒器。
アルコール消毒噴霧器。

いろいろな呼び方がありますが、容器に手を触れる事なく、消毒液をスプレーできるディスペンサーです。

新型コロナの感染対策として消毒が有効であることから、品薄となっていた時期もありました。
飲食店をはじめ店舗はもちろん、オフィスや家庭に広がり、なんと今やプレゼント用途としても大注目です。

今回は、家庭での導入を前提に、

  • 置き型
  • 小さめサイズ
  • コードレス

のアルコールディスペンサーに絞って、便利なポイントや口コミなどを調べてみたいと思います。

家庭に欲しいアルコールディスペンサー!

ボトルに入った消毒液のノズルをプッシュする時、その手は消毒前です。

自動のアルコールディスペンサーは、

「手指消毒の時に、ノズルを触りたくない」
「誰かが触った後のノズルが気になる」

という声に応えてくれます。

手を触れないので衛生的ですし、何より楽で便利!

ポンプ容器だと、子供にとって、力の加減が難しいモノもあります。
自動のアルコールディスペンサーは、簡単で楽しく消毒ができるので、子供に適したアイテムでもあるのです。

キングジム「テッテ」

オフィス用品でお馴染みのキングジム社。
私もファイルやテプラには、かなりお世話になっております!

テッテの主な特徴は…

  • 容量 500ml
  • 残量がわかりやすい透明ボトル
  • トレー(受け皿)が付いている
  • 単3形アルカリ乾電池×4本(別売り)

この商品は、コロンとした丸っこい形が印象的なのですが…。

目を付けるのが流行ってるようです。

確かに、手をかざす部分がクチバシっぽいので、鳥とかカモノハシのような印象ですよね。
可愛らしさ倍増?
なんだか愛着が湧いてくるかも!

なお、キングジムは日本のメーカーですが、テッテの生産国は中国です。

ツカモトエイム「ウイルッシュ」

ツカモトエイムは、株式会社ツカモトコーポレーションの事業部のひとつで、美容機器や生活家電を取り扱っています。

ウイルッシュの主な特徴は…

  • 容量 約300ml
  • 1回の噴霧量は約0.14ml
  • 噴射回数を1~3回まで設定できる
  • 霧状に噴射される
  • 単3形乾電池×3本(別売り)

ただアルコールが出てくるだけでなく、霧状に噴射されたり、回数の設定ができたりと、少々こだわり派のアルコールディスペンサーです。

専用スタンドを取り付け可能で、
「アルコールディスペンサーを机やテーブルを置きたく無い」
「壁に穴が開くので壁掛けは無理」
という場合にも良さそうです。
スタンドを付けると、家庭用というよりは業務用っぽくなりますね。

ウイルッシュも、生産国は中国です。

WY オートディスペンサー

WYブランドは、岡山県にある株式会社WYが展開しています。

WYオートディスペンサーの主な特徴は…

  • 容量 約350ml
  • 液晶パネル付き
  • アルコール消毒液だけでなく、洗剤・ハンドソープにも対応
  • 滴下量の設定ができる
  • 単3形乾電池×3本(別売り)

液晶パネルで設定・情報が表示されるので、わかりやすいですね。

液晶パネルがあると、見た目もワンランク上といった印象です。

この先、もしアルコール消毒を頻繁にする必要が無くなったとしても、洗剤やハンドソープにも使えるなら無駄になりません。

こちらも生産国は中国です。

日本製のアルコールディスペンサーは無いの?

日本製には安心・信頼のイメージがあります。

お値段の安さに惹かれて、海外製品を購入した時にありがちな、
「説明書の日本語翻訳がイマイチ!」
「なんとなく作りが粗い」
「問い合わせ先が海外で困った!」
といったトラブルも、日本製品ならば少ないはずです。

「日本製が欲しいなぁ」
という気持ちは、とてもよくわかります。

日本製の定義って?

これだけ信用の高い日本製、『MADE IN JAPAN』なわけですが、そもそも日本製と名乗っていい商品にはどんな基準があるかご存じですか?

知らない人が多いと思いますが、実は日本製の定義とは以下のようになります。

①日本でできた原材料を使用して日本で日本人が作る
②海外で手に入れた原材料を仕入れて日本で作る
③日本の工場内で製造している人が全て海外の人

上記以外にも例えば海外の部品を輸入して、また違う海外の人が製造したとしても、そこが日本の工場ならMade in Japanと表記できるのです。
アパレル業界などで中国製の生地を中国にある縫製工場で製作し、日本に輸入して仕上げのボタン付けのみを行った場合でも、日本製表記が可能です。ここまで極端過ぎる例はあまりないかもしれませんが、似たような例はいくつもあるでしょう。
最終段階以前の作業をどこで行ったのかは、メーカーが公表しない限り消費者が知る術はありません。

出典:buragoku.jp

以上の事から日本製だから安心という事もあながち言えないわけです。

現在、日本に出回っているのほとんどの物が中国製です。

中国製も日本の製造販売元がしっかりと管理している状況であれば、品質として何ら問題ないと言えるでしょう。

まとめ

いかがでしたか?
まとめますと、

キングジム「テッテ」は、可愛らしいフォルムで思わずデコりたくなる。
ツカモトエイム「ウイルッシュ」は、噴射にこだわりがある。
WYオートディスペンサーは、アルコール消毒液・洗剤・ハンドソープの3つに対応している。
日本製のアルコールディスペンサーを求める声はあるが、日本製の定義を改めて考えてみると、中国製が劣っているとは限らない。

家庭に置けるような自動アルコールディスペンサー。
日本のメーカー・会社の商品をピックアップしてみましたが、すべて中国製という結果になりました。

生産まで日本という『日本製』を手に入れるのは、なかなか難しいようですが、本質は生産国ではなく、ウィルス感染予防なので中国製でも問題ないと思います。