東亜産業TOAMITハンドジェルの成分・口コミは?その他おすすめ消毒液もご紹介

東亜産業TOAMITのハンドジェルのラベルに書いてある事って分かりにくいよね。

成分もエタノール以外分からない。口コミではどう思われてるんだろ?

他にいいハンドジェルありそうだけど、おすすめ消毒液って何だろ?

最近では除菌や消毒を目的としたハンドジェルがいろんなメーカーから出ていますが、アルコール濃度だけでなく成分やラベルに書いてある文言、購入するメーカーにも気を使っている方が多いように感じます。

それだけハンドジェルに対する消費者の見る目が厳しくなっているという事ですね。

そこで今回は東亜産業TOAMITハンドジェルの成分や口コミ、それ以外のおすすめできる消毒液をご紹介したいと思います。

東亜産業TOAMITのアルコールハンドジェルって何?

ここまで価格が高くなると代用品を探し出すと思いますが、その中でも東亜産業TOAMITのハンドジェルをネットでよく見かけるようになりました。

どんな商品なんでしょう。

東亜産業が販売する商品

TOAMITのハンドジェルは、東亜産業というOEM・ODMの企業が販売しています。

簡単に言うと、他社からの依頼で自社工場を使用し、製品を企画から販売までしたり、あるいは企画以外の部分から販売までを行う企業というところでしょうか。

なのでほとんどの製品は他社からの依頼で製造し、依頼した会社のブランドで販売しているという事になりますね。

自社で工場を持っていない会社やコスト面で作ってもらった方が安いという会社が東亜産業に依頼をするという事でしょうね。

しかし、このハンドジェルに関しては、ブランド名に『TOAMIT』という冠が付いていますから、完全に自社製品なのではないでしょうか?

実は2種類ある

最近再びネットで確認してみたところ、東亜産業TOAMITのアルコールハンドジェルには2種類存在してますね。

外観はほとんど同じなんですが、大きな違いは日本製と中国製という部分です。

日本製の物はパッケージに「安心の日本製」との表記がありますが、中国製にはありません。

成分や使用感には違いは見られませんが、なぜ中国製が登場したのかは分かりません。

国内では生産が追い付かなくなってきたとかいう理由でしょうか。

それと、安心な日本製であれば、不安な中国製ともとられてしまいます。

本当に、日本製と中国製という印象だけで判断していいものでしょうか?

詳しくは日本製の定義を説明した記事があるのでそちらへどうぞ。

東亜産業TOAMITアルコールハンドジェルの成分は?

一見ハンドジェルと記載してあると全て信用してしまいますが、何となくしか理解してない表現もあるので広告に書かれている内容を見ていきましょう。

東亜産業TOAMITアルコールハンドジェルの成分表

東亜産業TOAMITのアルコールハンドジェルの成分には何が入ってるんでしょうか。

調べた限りでは以下のようです。

  • エタノール・・・主成分で、濃度により殺菌効果に影響がある
  • 水・・・希釈用でしょう
  • グリセリン・・・保湿剤の役割と思われる
  • カルボマー・・・粘度調整用で化粧品に使われる
  • TEA・・・ph調整剤として使われる
  • メチルパラベン・・・防腐剤
  • フェノキシエタノール・・・防腐剤・殺菌剤
  • EDTA-2Na・・・調整剤

アルコール洗浄と謳っているのでエタノールが主成分で、単純にこの濃度が除菌・殺菌効果に影響してくるんだと思います。

アルコール洗浄タイプとは?

除菌とかではなく『アルコール洗浄タイプ』と書いてあります。

アルコール洗浄とは何でしょうか?

これも調べてみました。

消毒用エタノールなど、殺菌・消毒作用のあるアルコールで物を洗うこと。または、アルコールで洗うことによって殺菌・消毒を行うこと。

出典:weblio辞書

これを見ると除菌という事と同等と考えてもよさそうですね。

ただ、除菌の効果はアルコール濃度が影響してきそうです。

しかし、最近の情報ではアルコールが低濃度だからといって効果がないとは限らないようです。

実際にフマキラーの台所用のキッチンエタノールはアルコール濃度が低い、またはノンアルコールにも関わらず、ウイルスを99.9%不活化したそうです。

なぜ除菌・消毒のような表示がないの?

東亜産業TOAMITのハンドジェルには除菌や消毒というような表示がありません。

対して、手ピカジェルには除菌や消毒、効くという事まで謳っています。

これは医薬部外品と化粧品の違いです。

細かいことは割愛しますが、薬機法で医薬部外品は効能を謳っていいことになっているので、そういった登録をされている商品にはラベルに除菌や消毒という言葉が書いてあります。

しかし、化粧品として登録されている除菌ジェルや消毒液は、その言葉を表示してはいけないので、洗浄や清潔といった言葉を使います。

ただ、同じアルコールタイプの除菌ジェルなのに医薬部外品と化粧品で分かれているのは何ででしょうね。

成分のエタノール含有率の違いなのか、または登録するときのコストの問題かはよく分かりません。

アルコール濃度は?

では、東亜産業TOAMITのアルコールハンドジェルのアルコール濃度はどれくらいかという事ですが、公式の広告では確認できませんでした。

そこで、口コミや他のサイトで拝見したところ、大体56%~59%程度のアルコール濃度のようです。

因みに『クレベ&アンド ウイルス・菌除去スプレー』のエタノールの濃度は58%なので東亜産業TOAMITのアルコールハンドジェルに近いですね。

東亜産業TOAMITハンドジェルの口コミ

では東亜産業TOAMITハンドジェルの印象はどうなんでしょうか?

口コミを見てみたいと思います。

Twitterでは

Amazonでは

購入時注意
Kunde in tokioさん

評価:1
薬用ではなく消毒効果はないようです。購入検討時には気をつけて下さい。

使いやすい
まつ1号さん

評価:4
使用については問題なく、べたつきもありません。ただし、アルコール濃度や使用期限が不明です。効果が持続するのがいつ頃までか、それが心配です。

すぐ届きました。
りぃさん

評価:3
ストック用にと思い購入し、すぐに届きました。
化粧品として販売届を出されているようなので、殺菌や消毒などとはうたえないようですね。
アルコール濃度は、50度台のようなので、最近話題となっている70度には満たないですが、まぁいいかな。
日本製ではなく、中国製の方のよう。
しっかりとしたうがい手洗いと併用しようと思います。

手指の消毒?としてはダメかも
さん

評価: 1
プチプチ封筒に2本がそのまま入れらていて、表には「精密機器」シールが…
何かおかしくないですか?

レビューを見ずにポチってしまったのでレビューを見てキャンセルできるかなと思って調べましたがキャンセルボタンはなく出品者にキャンセルしたい旨を伝えることも出来ませんでした。

商品は手指の消毒としての安心感はないです。
商品もそのようなことは書かれていません。

医薬部外品でないものは信用すべきではない
かごめさん

評価: 1
ダメ元で購入しましたが小さく清涼剤溶剤としてと記載してあります。
そこで画像を確認したところ絶妙に読めない解像度に調整してあるこ
とに気づきやられたと思いました。

表記を信じればそれなりにエタノールが含まれており使わないよりは
ましくらいの効果はあるかもしれません。ただ消毒の一文字も使わな
いプリントを含め確信犯は間違いないですし医薬部外品の記載がない
場合は見送った方が賢明でしょう。

消毒液?
もうすぐ定年さん

評価:
「アルコール洗浄タイプ」と表記されています。あくまでも「タイプ」です。小さな文字でアルコールは「清涼剤・溶剤として」と書いてあります。アルコールが揮発すればスッとします。この商品は「アルコール洗浄タイプのハンドジェル」という化粧品(製造業者が4/6に公表)です。 アルコール消毒液の検索にヒットするので、実に紛らわしい。

楽天では

タイトルなし
ゆうママ1421さん

評価: 3アルコール濃度の記載がないのが、残念です。今まで使っていたものと、さほど、変わりはないので、効果はあるのかな?とは、思いますが、濃度の記載があれば★一つくらい、増えるかも?

タイトルなし
購入者さん

評価: 3値段の割には除菌が期待できない。あまりお勧めは出来ない商品。

タイトルなし
購入者さん

評価:2あくまでもアルコール洗浄ジェルであって、除菌ジェルとは表示されていません。

タイトルなし
購入者さん

評価: 1アルコール濃度56%なので、ウイルスへの殺菌能力は無いです。(殺菌するには70~80%の範囲)
これは、あくまでも汚れから守る商品です。
製造元のホームページにも、その事は記載してあり、販売店に誤解を受ける記述はしないようにと書いてありました。
まぁ、きちんと見ずに買った自分がいけないんですけどねー

東亜産業TOAMITのハンドジェルが販売され始めた時は、除菌関連商品がどこも売り切れてしまっていて、例えアルコール濃度が低くても無いよりはいいと買っていたみたいですが、その他の商品でアルコール濃度の高い商品が出だした今はやはりアルコール濃度の低さがネックになってあまり買われなくなってきているようです。

東亜産業TOAMITハンドジェル以外のおすすめ除菌ジェル

mohamed_hassan / Pixabay

そこで東亜産業TOAMIT以外のおすすめハンドジェルをご紹介したいと思います。

今ではいろんなメーカーからハンドジェルが販売されてますが、どれも同じような名前だったり、除菌目的のハンドジェルなのに化粧品として販売されていたり、知らないメーカーからの販売により、消費者は不安に思ったり迷ったりしますよね。

最近では聞き慣れないメーカーから販売されたハンドジェルのアルコール濃度が表示を偽装していたなんて事もありましたし。

そこでたくさんあるハンドジェルの中でもおすすめできそうな商品を2つご紹介したいと思います。

プレヴェーユ薬用ハンドジェル

株式会社コスモビューティーが製造・販売する日局エタノールを70%以上配合した指定医薬部外品のハンドジェルです。

このハンドジェルを製造・販売する株式会社コスモビューティは化粧品はもちろん、医薬部外品もOEM・ODMとして扱っている規模のとても大きな日本の会社です。

創業も1949年と非常に歴史があり、研究所も東京と埼玉と大阪に、工場も埼玉、大阪、ベトナム、中国にあります。

このプレヴェーユ薬用ハンドジェルは原産国がベトナムになっていますが、自社工場で製造していると思われますし、使用している日局エタノールも日本の基準に準拠した信頼あるエタノールなので安心して購入できると思います。

しかも、現在大変人気のため購入するのが困難なミューズのハンドジェルと成分表を見る限り同じなんですね。

そこを考えるとプレヴェーユ薬用ハンドジェルは検討する価値ありだと思います。

気になる方は、プレヴェーユ薬用ハンドジェルを詳しく調べた記事があるのでご覧ください。



ハンドジェルプラス

こういった名前のハンドジェルはたくさんありますが、ご紹介するのは株式会社ディアーズの販売するアルコール濃度70%のハンドジェルプラスです。

こちらはよくある化粧品の登録で販売されているハンドジェルなんですが、先日他社のアルコール濃度の表示偽装の件で業界全体に風評があったこともあってか、販売ページにはっきりとアルコール濃度は70%あると謳っていますね。

医療施設やその他公共施設にも導入されている実績があるようなのでこちらも信頼できる方だと思います。

気になる方は、ハンドジェルプラスの事を詳しく調べた記事があるのでそちらをご覧ください。

サラヤンジェルSH1

医療機関で見ない事はないくらい有名なサラヤの手指消毒サラヤンジェルSH1です。

生産する工場は中国ですが、厚生労働省の認可を受けた工場での生産なので安心です。

エタノールに有効成分のクロルヘキシジングルコン酸塩を配合し、消毒後も抗菌作用が働くので綺麗な状態を持続させることができるハンドジェルになっているようです。

詳しくは、サラヤンジェルSH1に関する記事があるのでそちらをご覧ください。

まとめ

いかがでしたか?

『東亜産業TOAMITハンドジェルの成分・口コミは?その他おすすめもご紹介』をまとめますと、

東亜産業TOAMITハンドジェルはアルコール濃度が56~59%程度。
その他成分は主に保湿剤が多く含まれる。
口コミでは効果があまり期待できないという意見である。
その他でアルコール濃度と信頼度を満たしそうで購入しやすそうなハンドジェルは、
プレヴェーユ薬用ハンドジェルかハンドジェルプラスである。