ニューボーンフォトのセルフ撮影は自宅レースカーテン越し!曇りがベスト!

  • 2019年11月27日
  • 2019年11月27日
  • カメラ

ニューボーンフォトだから高い一眼カメラで撮影してるのにお手本の写真のようにならない!

小物だっていいもの揃えて撮影してるのになんか違う!

せっかくニューボーンフォトという我が子の成長を撮影しようにもなかなかイメージ通りにいかずやきもきしてる人も少なくないと思います。

自宅でセルフ撮影するにあたって大事なのは用意するアイテムはもちろん、それをキレイに見せるための光の質なのです。

ニューボーンフォトのふんわりとした雰囲気を出すには良質な拡散光が欠かせません。

そのためには曇りの日のカーテン越しの光がとても重要になってきますので、今回はその辺の事を分かりやすく説明したいと思います。

自宅のセルフ撮影はレースカーテン越し一択!

なるべく窓の面積が大きい場所

StockSnap / Pixabay

まずご自宅の窓の中で一番大きな窓を選びます。

床から天井までガラス張り!なんてとこはなかなか無いとは思いますが、とにかく大きな窓があればそこを撮影場所にします。

そしてレースのカーテンは必ず閉めてください。

理由はニューボーンフォトは特に窓から入ってくる大量の拡散光が必要だからです。

たくさん拡散光が入ってくるという事は、カメラの画角全面に均一な光が入るので光のムラが軽減できます。

光がたくさん回るのでよりふんわりとした写真に仕上がるのです。

それにもし赤ちゃんが動いたとしても被写体ブレや撮影者の手ブレを防ぐことができるので撮影ミス軽減にも繋がります。

部屋の照明は必ず消して撮影

jarmoluk / Pixabay

部屋の照明は必ず消して撮影してください。

先ほどお伝えしたたくさんの拡散光が必要というのは部屋の照明を消して撮影するためでもありますが、それ以外にも大きな理由があります。

それは蛍光灯の光はとても汚いからです。

もちろんバイ菌が降り注いでいるわけではありません。

光の質として非常に汚いんです。

自然光と似ているからと蛍光灯をつけっぱなしにして撮影する方がいますが、自然光を使用するならそれだけで撮影した方が光が混ざらない分、色かぶりと呼ばれる現象もなくなりより自然な写真が撮れます。

白い布で光の拡散アップ!

CecilJames / Pixabay

ニューボーンフォトはいかに拡散光をうまく使うかが重要です。

窓から入ってくる光は大抵どこの家庭でも一方向からです。

もともとレースのカーテンをひいて撮影するので拡散はされていますが、やはり一方向です。

そこでご家庭にあれば大きな白い布を用意して窓とは反対側に垂らしてやれば、窓から入ってきた自然光が反射してレフ版の役割をしてくれます。

そうする事で画角内がより拡散された柔らかい光になります。

天気はベッタリとした曇りがベスト!

良質な拡散光が部屋を満たす

ivabalk / Pixabay

ニューボーンフォトにおいて天気も重要な要因になります。

曇りとは言いましたがどんな曇りがベストなのか?

それは空一面がベッタリとグレーに塗られたような天気です。

それであれば日中はほぼ光の質が均一なので仕上がりの雰囲気にばらつきが出にくいです。

晴れていたら北側の部屋に移動

ThePixelman / Pixabay

晴れていたら北側の部屋に移動しましょう。

北側の部屋であれば太陽の直射光が入らないので拡散光を作りやすいです。

ただし北側の部屋はどうしても暗くなる傾向にあるのでカメラの露出を上げて調整してください。

まとめ

いかがでしたか?

ニューボーンフォトのセルフ撮影で重要なのは良質な拡散光です。

それを作るのは大きな窓からレースのカーテン越しに入ってくるベッタリとした曇り空の光です。

蛍光灯の電気を消してできれば窓の反対側に白い布を垂らして、全体的に拡散光を満たしてやれば、産まれたてのホヤホヤとした赤ちゃんの優しい写真が残ります。

ぜひ活用してお子さんの大切な一瞬を記録してください。